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スピリチュアル用語一覧【五十音順まとめ】

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よぴ子
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スピリチュアルの用語一覧を、五十音順でまとめました。

参考になれば幸いですー

スピリチュアル用語一覧【五十音順まとめ】

「あ」行

アカシックレコード(akashic records)

宇宙の図書館、人生の書です。

宇宙、地球、人類の全ての過去や未来の情報が網羅された、宇宙の図書館・データバンクです。

アカシックレコードにアクセスすることで、過去や未来の情報を読み解くことができます。

語源は、虚空蔵菩薩の梵名「アカーシャガルバ」という説が有力です。

アカーシャは、サンスクリット語で「もともとの本質」という意味です。

アシュタール(Ashtar)

11次元の金星に存在するアセンデッドマスター(次元上昇を導く存在)です。

たくさんの地球人と交流しています。

アストラル体(astral body)

エネルギーや感情が、人間の肉体状になったものです。

アストラル(astral)を直訳すると、「星の」「星のような」という意味です。

アストラルトラベル(astral traveling)

「体外離脱」「幽体離脱」の一種です。

魂を肉体から分離させ、アストラルという異次元に旅をします。

アセンション(ascension)

人類や地球が、次元上昇することです。

人類や地球の波動(エネルギー)の質が向上する、魂が成長する、みたいなイメージです。

日本語に直訳すると、上昇・即位・昇天です。

アセンデット・マスター(ascended Master)

ascension(アセンション)を導く、master(達人・師匠)です。

人々を導く、高次元(7次元以上)の魂です。

元々人間だった存在が、死後は輪廻せず、神や仏に転生・次元上昇した感じです。

7次元の手前の6次元に存在する魂は、ジュニア・アセンデッドマスターと呼ばれます。

アファメーション(affirmation)

夢や理想を言葉で何度も唱えることで、現実化させようとする手法です。

自己達成予言ともいわれ、引き寄せの法則などでよく使われます。

英語の「affirmation」(断言、確言、肯定)が由来です。

インディゴチルドレン(indigo children)

1970年~90年代に、役割を持って、他の星から転生してきた人たちです。

役割は、「古いシステムを壊して、新しいシステムを創造する」です。

インディゴブルー(藍色)のオーラを持つことから、インディゴチルドレンと呼ばれます。

(※ちなみに2000年前後はクリスタルチルドレン、2010年以降はレインボーチルドレンと呼ばれ、それぞれ役割が違います。まとめて、スターチルドレンといいます。)

ウォークイン(walk-in)

生きている人の肉体に宿る魂が、別の魂(地球外生物やハイヤーセルフ)と入れ替わることです。

オーバーソウル(over soul)

3次元を超える、高次の魂のことです。

オープンコンタクト(open contact)

地球外生物(宇宙存在)との交流が、公に行われることです。

「か」行

ガイド(guide)

教えを導いてくれる霊的存在のことです。

守護霊や指導霊とも呼ばれます。

ガイヤ(Gaia)

地球の男性性での呼び方です。

女性性だと「テラ」になります。

語源は、ギリシャ神話の女神ガイヤ(大地)です。

カルマ(कर्मन्/karman)

サンスクリット語が由来です。

前世から今世に持ってきた因果関係のことです。

前世で人をバカにしたら、今世で人からバカにされるカルマを背負う、みたいな感じです。

日本では、業(ごう)と訳されます。

グラウンディング(grounding)

地球と繋がることです。

地に足をつけて生きる、と言ってもいいかもしれません。

魂がふわふわ浮いてしまわないようにします。

クリスタルチルドレン(crystal children)

2000年前後に、役割を持って、他の星から転生してきた人たちです。

役割は、「癒しの力を発揮し、ワンネスの意識を伝える」です。

(※ちなみに1970~90年代はインディゴチルドレン、2010年以降はレインボーチルドレンと呼ばれ、それぞれ役割が違います。まとめて、スターチルドレンといいます。)

クリスタルボディ(crystal body)

肉体のことです。

波動が上がり、光含有量が多くなっている状態です。

グレートシフト(great shift)

宇宙規模の大きなシフト(次元上昇)のことです。

こひしたふわよ

並木良和さん発祥の言葉です。

・こ=心地いい
・ひ=惹かれる
・し=しっくりくる、スッキリする
・た=楽しい
・ふ=腑に落ちる
・わ=ワクワクする
・よ=喜びを感じる

です。

こひしたふわよの状態=本来の自分、順調に次元上昇している、という感じです。

「さ」行

サイキック(psychic)

一般的には、「超能力」「特殊能力」のことです。

スピリチュアル的には、本来誰にでもそなわっている能力と考えられます。

なので、「超自然能力」と表現する場合もあります。

予知、テレパシー、透視、瞬間移動など、さまざまな種類の能力があります。

周波数(しゅうはすう)

そのものが放っているエネルギーのことです。

人だけじゃなく動物、植物、地球、物など、ありとあらゆるものに周波数があります。

波動ともいいます。(一般の辞書的定義は違いますが、スピリチュアルでは同じ意味で使われます)

シンクロ(synchronize)

直訳すると、「同時に起こる」「同時に進行する」。

偶然のタイミングの一致のことです。

例えば、「連絡しようと思ってたらあっちから連絡がきた」「欲しいと思ってたものをちょうどプレゼントされた」などです。

宇宙や高次の存在からのメッセージとされています。

スターチルドレン(star children)

役割を持ち、さまざまな星から転生してきた意識たちの総称です。

1970~90年代生まれのインディゴチルドレン、2000年前後に生まれてきたクリスタルチルドレン、2010年以降に生まれたレインボーチルドレンがいます。

役割は、

・インディゴチルドレン:古いシステムを壊して新しいシステムを創造する
・クリスタルチルドレン:癒しの力を発揮し、ワンネスの意識を伝える
・レインボーチルドレン:地球の波動を上げてアセンションをサポートする

という感じです。

今の人類の10人に1人は、スターチルドレンです。

スピリチュアル(spiritua)

ラテン語のspiritusが由来で、直訳すると霊魂です。

日本では、「目に見えない世界のこと」というニュアンスで使われます。

センタリング(centering)

外向きになっているエネルギーや意識を、自分の内側に戻すことです。

自分の中心軸をしっかりさせ、ハイヤーセルフ(高次元の自分)と繋がります。

ちなみに、サッカーでのセンタリングは「ボールをサイドから中央へ蹴ること」、文書関連では「テキストを中央に寄せること」です。

ソウルメイト(soulmate)

直訳すると、soul(魂の)mate(伴侶、仲間)です。

前世から深い関わりのある相手のことです。

なんらかの目的を共に果たすための仲間のことが多いです。

「た」行

チャクラ(चक्र/cakra)

サンスクリット語で、「車輪」「回る」という意味です。

エネルギーが出入りしている場所です。

人体には第1~7まで、7つのチャクラがあります。

・第1チャクラ:肛門と性器の間(赤)
・第2チャクラ:丹田(オレンジ)
・第3チャクラ:みぞおち(黄)
・第4チャクラ:胸の中心(緑)
・第5チャクラ:のど(青)
・第6チャクラ:眉間(藍)
・第7チャクラ:頭頂部(紫)

チャネリング(channeling)

高次の存在と交流し、メッセージやエネルギーを受け取ることです。

高次の存在=神、天使、死者、宇宙人などです。

ツインレイ(twin ray)

魂の片割れです。

前世で1つだった魂が、今世で2つに分かれて誕生し、再会することです。

デジャヴ(dejavu)

フランス語が由来で、直訳すると「既視感」です。

初めて経験することなのに、すでにどこかで経験したことがあるかのように感じる現象です。

科学的には、「記憶障害」「脳の誤作動」と解釈されます。

スピリチュアル的には、「高次の存在からのメッセージ」「パラレルワールドにチャンネルが合った状態」「前世の記憶に反応」などと解釈されます。

テラ(Terra)

地球の女性性での呼び方です。

男性性だと「ガイヤ」になります。

語源は、ラテン語のterra(土・大地)です。

転生(てんせい)

生まれ変わることです。

輪廻転生と使われることが多いですが、厳密には、輪廻と転生では意味が違います。

輪廻=いまいる次元で生まれ変わること

転生=いまいる次元にさようならして、高次元に生まれ変わること

みたいな感じです。

統合(とうごう)

辞書的な意味は、「2つ以上のものを合併して1つにまとめること」です。

スピリチュアル的には、「分離からワンネス(全ては1つであること)へ向かうこと」みたいな感じです。

自分と他人、善と悪、陰と陽など、分離している意識をまとめて1つとして捉えることです。

トリプルレイ(triple ray)

前世で1つだった魂が、今世で3つに分かれて誕生し、再会することです。

「な」行

ニュートラル(neutral)

直訳すると、「中立的」「中庸」です。

優と劣、善と悪、ポジティブとネガティブなどのジャッジを手放した状態のことです。

「は」行

ハイヤーセルフ(higher self)

直訳すると、「高次元に存在する自分」です。

地球の重たい周波数(不安、恐怖、無価値観、罪悪感、嫉妬、ジャッジなど)をまとっていない、本来の自分という感じです。

波動(はどう)

そのものが放っているエネルギーのことです。

人だけじゃなく動物、植物、地球、物など、ありとあらゆるものが波動を出しています。

周波数ともいいます。(厳密には違いますが同じ意味で使われます)

パラレルシフト(parallel shift)

パラレルワールド(平行世界)にシフト(移行)することです。

意図せず、まるで瞬間移動のように、自分の状況が一瞬で変わってしまうことです。

または、意図的に、別のパラレルワールドに移行することです。

パラレルワールド(parallel world)

直訳すると、「平行世界」です。

自分がいまいる世界と並行して、別の世界が同時に存在しているということです。

例えば、「歌手になりたい」「あのとき右の道を選べばよかった」と思ったとき、「歌手になっているパラレルワールド」「右の道を選んでいたパラレルワールド」が存在します。

思い付くことは全て、パラレルワールドが存在します。

ヒーラー(healer)

スピリチュアルな力を使って、他人を癒す(ヒーリング)人のことです。

エネルギーを送ったり、除霊をしたり、といった感じです。

プラーナ(प्राण/prana)

生命エネルギーのことです。

車にとってのガソリン、パソコンにとっての電気みたいな感じです。

由来はサンスクリット語で、直訳すると「呼吸」「息吹」です。

プレアデス(Pleiades)

地球から離れたところにある星団の名前です。

プレアデス星人は、地球よりも上昇した文明や思考を持っています。

転生して、地球にたくさんやって来ています。

目的は、地球人の次元上昇のためです。

ブレサリアン(breatharian)

食事や水を摂らない、不食者のことです。

プラーナ(生命エネルギー)だけで生きる人です。

「ま」行

マントラ(मन्त्र/Mantra)

サンスクリット語で、直訳すると「文字」「言葉」です。

インドで古代から使用されている、説法を元にした、神聖な祈りの言葉・呪文です。

心を落ち着かせたいときや、集中したいときなどに唱えます。

・釈迦如来:ナウマク・サマンダ・ボダナン・バク
・観音菩薩:オン・アロリキヤ・ソワカ
・不動明王:ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン

などがあります。

「や」行

「ら」行

ライオンズゲート(lionsgate)

地球と宇宙を繋ぐ、異次元の扉のことです。

1年に1回、地球とシリウスと太陽が一直線に並ぶタイミングで開きます。

毎年だいたい、7月下旬~8月中旬くらいです。

宇宙から強力なエネルギーが降り注ぎます。

ライトウォーリア(lightwarrior)

直訳すると、「光の戦士」です。

地球や地球人の次元上昇に貢献することを使命とする、ライトワーカーの一種です。

苦しんでいる人々を助けるために、社会や問題と戦います。

ライトボディ(light body)

オーラ体のことです。

私たちの身体は、肉体を抱えるように魂(オーラ)が存在しています。

その肉体を抱えるような魂(オーラ体)のことを、ライトボディと呼びます。

ライトワーカー(lightworke)

直訳すると、「光の仕事人」です。

地球や地球人の次元上昇に貢献することを使命とする人のことです。

ネガティブな感情を抱く人たちに光を与える存在です。

リィーディング(reading)

直訳すると、「読む」です。

その人が発するエネルギーやオーラの状態、過去世、守護霊など、目に見えない情報を読み取ることです。

輪廻(りんね)

生まれ変わることです。

輪廻転生と使われることが多いですが、厳密には、輪廻と転生では意味が違います。

輪廻=いまいる次元で生まれ変わること

転生=いまいる次元にさようならして、高次元に生まれ変わること

みたいな感じです。

レインボーチルドレン(Rainbow Childre)

2010年以降に、役割を持って、他の星から転生してきた人たちです。

役割は、「地球の波動を上げてアセンションをサポートする」です。

7色のレインボーオーラを持つことから、レインボーチルドレンと呼ばれます。

(※ちなみに1970~90年代はインディゴチルドレン、2000年前後はクリスタルチルドレンと呼ばれ、それぞれ役割が違います。まとめて、スターチルドレンといいます。)

レムリア(Lemuria)

インド洋にあったとされる、幻の大陸です。

1万2千年ほどまえに海底に沈み、消滅しました。

文明は5次元まで進化し、愛と調和に満たされていました。

日本列島の一部がレムリア大陸だったこともあり、日本にはレムリアから転生してきている人が多くいます。

「わ」行

ワンネス(oneness)

「この世の全ては1つである」という概念です。

この世の全ては宇宙意識の一部であり、全て繋がっている、物事に境界線はない、私もあなたも同じ、という考え方のことです。

分身の術みたいなイメージでとらえるとわかりやすいでしょうか?

分身して見えるけど、元は1つ、みたいな感じです。

今回のまとめ

以上、スピリチュアル用語を一覧でまとめました。

よぴ子
よぴ子

スピリチュアル、楽しい♪

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