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「統合ワーク」の言葉・用語一覧【並木良和さん】

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よぴ子
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並木良和さんの統合ワーク、よく出てくる言葉・用語を一覧でまとめました。

参考になれば幸いですー

「統合ワーク」の言葉・用語一覧

「あ」行

アセンション

次元上昇することです。

2038年前後に、全宇宙と人類が集団アセンションする予定です。

2021年12月22日の冬至に目醒めのゲートが閉じて、アセンションのゲートがオープンしました。

新しい地球

目醒めを選んだ人たちが移行する地球です。

古い地球の周波数である不安や心配、嫉妬や比較といったネガティブな感情がありません。

愛と調和の意識がベースで、何でもやりたいことができ、何にでもなれます。

イリュージョン

直訳すると、「幻影」「幻想」「錯覚」です。

統合ワークにおいては、「現実」のことです。

現実は、自分の周波数がフィルムとなり映像化されているだけだからです。

オクタヒドロン

正八面体です。

ピラミッドを上下に合わせたような、神聖幾何学の形です。

並木さんがレムリア時代に神官だったころ、宇宙の叡智を受け取ったり、自分の波動を上げ続けるために使っていたシンボルです。

男性性と女性性、正と負、光と闇など、二極化を統合する力があります。

「か」行

グラウンディング

地球と繋がることです。

こひしたふわよ

自分の本質(ハイヤーセルフ)が持つ感覚のことです。

・こ=心地よい
・ひ=惹かれる
・し=しっくりくる、スッキリする
・た=楽しい
・ふ=腑に落ちる
・わ=ワクワクする
・よ=喜びを感じる

です。

こひしたふわよを感じているとき、本来の自分(ハイヤーセルフ)と一致しています。

こひしたふわよを基準にしてネガティブな感情を捉え、統合することができます。

「さ」行

周波数

そのものが放っているエネルギーのことです。

人だけじゃなく動物、植物、地球、物など、ありとあらゆるものに周波数があります。

波動ともいいます。(辞書的定義は違いますが、だいたい同じ意味で使われます)

地球のネガティブで重い周波数を手放していくのが、統合です。

「た」行

ダイヤモンドの位置

宇宙意識の中にある宇宙とダイレクトにつながるポイントです。

本来の自分(ハイヤーセルフ)とつながることができます。

ワークの時には、実際にダイヤモンドの上に立つところをイメージしたりします。

「100の位置」「ゼロポイント」ともいいます。

手放す

地球のネガティブな周波数を統合することです。

排除ではなく、受容することです。

転生

輪廻のサイクルを抜けて、生まれ変わることです。

地球に生まれ変わる⇒輪廻

地球を卒業して他の惑星に生まれ変わる⇒転生

という感じです。

今回目醒めを選んだ魂は、輪廻を抜けて転生する流れに入ります。

統合

目醒めている状態のことです。

地球のネガティブな感情を手放して、本質の光に戻ることです。

外に向けて使っていた意識を自分の内に向け直し、自分軸で生きることです。

統合ワーク

並木さんが教えてくださっている、統合を目的とするワークのことです。

並木さんの統合は、別名LDLAです。

意味は、

・L…レムリアン(レムリアの叡智)
・D…ダイヤモンド(源の本質の光)
・L…ライトボディ(光の身体)
・A…アクティベーション(活性化)

です。

「な」行

ニュートラル

全ての二極(善と悪、陰と陽、ポジティブとネガティブなど)を、清濁併せ呑んだ意識のことです。

二極のどちらにも偏りがありません。

ジャッジがない状態です。

ネガティブ

不安、怒り、ジャッジなど、地球特有の周波数のことです。

私たち光の存在が、もともと持ち合わせていなかったものです。

私たちは、ネガティブを体験したくてこの地球にやって来ました。

眠り

地球のネガティブ(不安、怒り、ジャッジなど)を体験している状態のことです。

私たちは、「目醒め」と「眠り」を約1万3千年ずつくり返しています。

眠りのバイブレーション

地球のネガティブ(不安、怒り、ジャッジなど)を体験するためには、波動を落とす必要があります。

波動を落とすために生み出した、バイブレーション(周波数)のことです。

二大バイブレーションは、「無価値観」「罪悪感」です。

「は」行

ハイヤーセルフ

本来の自分、本質の自分、光の自分のことです。

イメージとしては、自分がいて、その頭上にハイヤーセルフがいて、そのまた遥か上のほうに源が輝いています。

波動

そのものが放っているエネルギーのことです。

人だけじゃなく動物、植物、地球、物など、ありとあらゆるものに波動があります。

周波数ともいいます。(辞書的定義は違いますが、だいたい同じ意味で使われます)

波動を上げていくのが統合です。

パラレルワールド

今体験している世界の他に、自分の発する波動に応じた世界がいくつも存在しているという概念です。

無数に存在しています。

波動を上手くコントロールすることで、望むパラレルにシフトすることが可能です。

100の位置

宇宙意識の中にある宇宙とダイレクトにつながるポイントです。

本来の自分(100の自分、ハイヤーセルフ)とつながることができます。

「ダイヤモンドの位置」「ゼロポイント」ともいいます。

※さらに詳しくはこちらをどうぞ。>>並木良和「100の位置に立つ」とは?!【やり方8つ一覧】

プラチナシルバーのフィールド

目を醒ます意識たちが使う磁場です。

地球のネガティブな波動の影響を受けない、ニュートラルな磁場です。

地球を取り巻くように存在していて、周りには宇宙空間が広がっています。

統合ワークのときには、キラキラと輝くシルバーの波のような感じをイメージします。

※さらに詳しくはこちらをどうぞ。>>「プラチナシルバーのフィールド」とは?【写真イラスト付で解説】

古い地球

目醒めのゲートが閉じる(2021年冬至)以前の地球のことです。

ネガティブや制限(支配、排除、不可能など)を体験できます。

分離

眠っている状態のことです。

現実に一喜一憂し、他人軸で生きています。

善と悪、陰と陽、ポジティブとネガティブなど、二極化しています。

統合の反対語です。

ポジティブ

私たちを統合(地球のネガティブな感情を手放して、本質の光に戻ること)に向かわせる、波動・周波数のことです。

本当の自分

ハイヤーセルフと繋がっている状態のことです。

イメージとしては、自分がいて、その頭上にハイヤーセルフがいて、そのまた遥か上のほうに源が燦然と輝いています。

この3者が常に一直線上にアラインメント(並列)されているのが、本当の自分と繋がっている状態です。

「ま」行

辞書的な意味は、「物事の発する元」「根源」「起源」です。

私たちの大元(そもそものはじめ)です。

目醒め

眠り(地球のネガティブを体験している状態)から醒め、光の自分に戻ることです。

私たちは、「目醒め」と「眠り」を約1万3千年ずつくり返しています。

目醒めのゲート

目醒めることを決めた魂たちがくぐる、ゲート(扉)のことです。

2021年の冬至(12月22日)に閉じました。

次のタイミングは、2万6千年後です。

目醒めのサイクル

私たちは、目醒めと眠りを約1万3千年ずつくり返しています。

今回の目醒めのサイクルは、2012年から始まって、2017年以降に本格化、2021年の冬至(12月22日)にゲートが閉じました。

目醒めの磁場

プラチナシルバーのフィールドのことです。

目を醒ます意識たちが使う磁場です。

地球のネガティブな波動の影響を受けない、ニュートラルな磁場です。

地球を取り巻くように存在していて、周りには宇宙空間が広がっています。

「や」行

「ら」行

輪廻

地球に生まれ変わることです。

地球に生まれ変わる⇒輪廻

地球を卒業して他の惑星に生まれ変わる⇒転生

という感じです。

目醒めを選んだ魂は、輪廻を抜けて転生する流れに入ります。

「わ」行

今回のまとめ

以上、統合ワークでよく出てくる言葉・用語を一覧でまとめました。

よぴ子
よぴ子

統合、楽しい♪

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